音だけで気持ちよくなる

オナ電は、電話を介してお互いが作り出すエッチな言葉や卑猥な音で興奮して楽しむセックスプレイです。
したがって体の触れ合いがないだけでなく、相手の顔や姿も見ることはできません。
オナ電に否定的な考えを持つ人のほとんどがその点がつまらないと思っているのですが、オナ電愛好者にいわせれば「だからいい」のです。

オナ電はただ単に喘いだり悶えたり、お互いがそんなことばかりしていると思っている人も多いのではないでしょうか。
実はそうではなく、いろいろと状況を相手に伝えているのです。
「今キミの下着を脱がしているよ」「あなたのアソコを触っているの…」などといかにも自分が行なっているかのように相手に説明するのです。

それに加えて吐息を漏らしたりエッチな音をさせたりすることで、相手に臨場感を与えることができるというわけです。
もちろんそんな動作は行なっていなくても、相手はそれを聞きながら想像して興奮を覚えるのです。

オナ電をうまく行なうには、想像力を働かせることが大切といわれますが、それはこのような場合に相手の言葉から頭の中に状況が即座に浮かぶほうがシチュエーションに入りやすいからです。

リアルなセックスの場合によく、感じたなら恥ずかしくても声を上げるほうがより気持ちよくなるといわれます。
これは自分の声に引きずられてさらに快感が生じるかららしいのですが、オナ電でも自分が声を上げることによって更なる快感を得ることができます。

特に声と音だけが頼りのオナ電では、少々オーバー気味な反応でもそのほうが効果的なのです。

時間配分に気を付ける!

リアルなセックスに掛ける時間は人それぞれです。
長い時間を掛ける人もいれば、すぐに終わってしまう人もいます。
特に女性からすれば「すぐに終わってしまうのはちょっと…」と思われがちかもしれませんが、あまり長い時間を掛けてされるよりも短い時間のほうが集中できていいという人もいるようです。

このようにセックスに掛ける時間は人それぞれで、またどれくらいの時間を好むかもさまざまといえるでしょう。
ではオナ電の場合はどうでしょうか。

オナ電といえどもリアルなセックスと同じような手順を踏んでいくのでさほど時間的に異なるわけではありません。

ただ、相手の顔や姿が見えないということから雰囲気づくりにリアルなセックスの場合よりも時間が掛かる可能性は大いにあります。

したがって、オナ電のほうが全体的に掛る時間は長めといえます
オナ電の場合は、掛かる時間よりも時間配分や内容に注意をするべきでしょう。

というのも、きちんとふたりの間でどんな感じでやるのかを決めておかなければうまく進められないという点があるからです。

特に何かのシチュエーションを設定してプレイする際には、事前の打ち合わせが肝心です。
相手の反応が目に見えないだけに自分の思い付きや感覚だけで進めてしまうと、相手が置いてきぼりになってしまう危険性があります。

お互いに満足できることがオナ電では肝心なので、そんな点にも注意を払うように気を配りましょう。

オナ電でも格好にこだわってみよう

オナ電は電話を介してプレイしますから相手の姿を見ることはできませんが、自分の姿も相手に見られることはありません。
だから、どんな服装でも問題はないでしょう。

けれども、せっかくプレイするなら服装や格好にもこだわるほうが絶対におすすめです。
たとえば女性ならセクシーな下着を身につけたり、男性なら下半身を強調するようなパンツを穿くといったことです。

あるオナ電の「達人」がいっていますが、その人がオナ電をする際にはいつも勝負下着を身につけるそうです。
もちろん相手に下着は見えませんし特にそれを告げることもないのですが、自分自身の雰囲気を盛り上げるために行なうそうです。

昔は普通の格好でプレイしていたのですが、ある時気分を変えるためにちょっと凝った下着をつけたところ、今まで以上に「その気」になったためにそれからは格好にこだわるようになったといいます。

時にはコスプレで挑むこともあるそうです。

声と音だけしか伝わらないオナ電なのに、格好を変えることで気分も変わるというのは不思議な感じですが、出掛ける際にいつもとは違うおしゃれな格好をすると気持ちが盛り上がるのと同じことなのでしょう。

オナ電の楽しみ方は人それぞれですから、自分なりの楽しみ方でプレイすればOKです。

そんな気軽さが、オナ電をする人が増えている理由のひとつなのかもしれませんね。

雰囲気や声の使い方次第でより興奮する

オナ電では相手の顔を見たり体に触れることはできません。
したがってその点がリアルなセックスと比較して物足りないと思う人も少なくないようですが、実はやり方次第で十分満足できるセックスプレイなのです。

オナ電におけるコミュニケーション手段は「声」と「音」に尽きます。
最近はテレビ電話やスカイプなどを利用すれば映像を見ながらプレイすることもできますが、オナ電本来の醍醐味を味わうなら声と音だけに絞るべきでしょう。

実際にちょっとした設備や機材を手に入れるだけで映像が利用できるにもかかわらず、オナ電をする多くの人はそういったものを使用していません。

では、どんなやり方をすればより効果的な声や音を出すことができるのでしょうか。

そのひとつとして、唾液をすする音や唾をぴちゃぴちゃさせる音、気持ちがよくて思わずあげてしまった声などがあります。
これらをうまく利用すれば、相手の想像の世界は大きく広がり快感を覚えることでしょう。
「でもそんな声や音を出すのは何となく恥ずかしくて抵抗がある」という人もいるかもしれませんね。

ただ相手が見えない電話だからこそ、普段なら人に言えないような言葉やしぐさなどが平気で言ったりできたりすることもあるに違いありません。
オナ電をより楽しみたいと思うなら、日ごろからエッチな声や卑猥な音を出す練習をしておくのもいいでしょう。

プレイの時にぶっつけ本番でやってもうまくいかないことも多いものですからね。